- PCなしでも在宅ワークは始められます
- タブレットやスマホだけでできる副業としてLINEスタンプ制作をおすすめする理由
- LINEスタンプ制作の全体の流れ
- ibisPaint Xを選んだ理由
- 初心者向け:ibisPaint Xの基本操作ガイド
- LINEスタンプメーカーで販売準備を進める
- 実際に作ってみてわかったこと
- まとめ
PCなしでも在宅ワークは始められます
在宅ワークというと「パソコンがないとできないのでは?」と思っていませんか?
実は、スマホやタブレットだけでも副業を始められるんです。
特にタブレットは、画面が広く操作性も高いので、パソコン代わりの優秀な作業デバイスです。
ほんとうにiPadが副業できるの?

iPadはクリエイティブ作業との相性がとても良いです。
Apple Pencilや互換ペンで細かな線もスムーズに描くことができるので、デザイン系の副業でもストレスなく作業を進められます。
アプリ間の移動もしやすく、快適に作業できます。
PCなしでもできる副業の選択肢
タブレットのみで取り組める副業には、次のようなものがあります。
・LINEスタンプ制作
・イラスト販売
・Canvaを活用したデザイン制作
・ブログ執筆
・簡単な動画編集
・AI生成画像を使ったコンテンツ制作
この中でも、気軽に始めやすいのが「LINEスタンプ制作」だと思います。
現在PCが手元にない私が初めてチャレンジできた在宅ワークです。
タブレットやスマホだけでできる副業としてLINEスタンプ制作をおすすめする理由
初期費用がほとんどかからず始められる
必要なのはタブレットやスマホと、無料で使える描画アプリだけです。
紙や画材は不要で、デジタル上で完結するのでコストがかかりません。
絵が得意でなくても大丈夫(AI活用もできます)
手描きが苦手な方でも問題ありません。
AIを活用して画像を生成する方法もありますし、シンプルなキャラクターや手書き文字だけでも、十分に魅力的なスタンプを作ることができます。
スキマ時間で収益化を目指しやすい
1セットの制作には時間が必要ですが、分けて進めることができるため、育児や家事、仕事の合間にも取り組みやすいです。
審査に通過すれば、そのまま販売に移ることができます。
LINEスタンプ制作の全体の流れ
STEP1:ibisPaint Xで絵を描く
まずはキャラクターを描きます。
ポーズや表情を決め、必要なスタンプ数に合わせて描き進めます。
最低8個、最大40個のセット構成が可能です。
STEP2:透過PNGで保存する
LINE 公式ガイドラインでは、スタンプ画像は 背景透過PNG形式で作成する必要がある といった制約があることが示されています。
STEP3:スタンプメーカーに読み込む
LINE公式アプリ「LINEスタンプメーカー」に画像をアップロードします。
ここで、余白や文字入れ、サイズ調整などの細かな編集を行います。
STEP4:サイズ調整 → 審査提出 → 販売開始
すべてのスタンプが揃ったら審査に提出します。早ければ24時間程度で承認され、販売を開始できます。
ibisPaint Xを選んだ理由
無料で使える高機能アプリ
無料とは思えないほどブラシや機能が豊富で、初心者からプロまで幅広く利用されています。
直感的に操作できる
タップ操作で必要な機能にすぐアクセスでき、描画も滑らかで操作性が高いアプリです。
初心者でもすぐに描き始められる
複雑な設定が必要ないため、「+」をタップするだけで描き始められます。
初心者向け:ibisPaint Xの基本操作ガイド
① 新規キャンバスの作成

「+」ボタンから新規キャンバスを作ります。
LINEスタンプという項目がありますので、タップします。
② ブラシの選び方
初心者の方は以下の3つを使えば十分です。
・鉛筆(下書き用)
・Gペン(線画用)
・水彩ブラシ(着色用)
慣れてきたら、色んなペンを使ってみましょう。

③ レイヤーの使い方
レイヤーとは「透明なシート」を重ねるイメージです。
・下書き
・線画
・色塗り
この3つを分けておくと、修正がしやすく作業が進めやすくなります。
塗りつぶし機能を使うときは同じレイヤーで書きましょう。
④ 透過PNGの保存方法
右下の「←」をタップして透過PNGであることを確認し、保存します。
この工程でどんどんLINEスタンプを作っていきます。
LINEスタンプメーカーで販売準備を進める
画像読み込みとサイズの微調整

画像を読み込んだあとは、余白が均一になっているか、文字が読みやすいかなど細かな調整を行います。
審査に通りやすいポイント
・著作権のあるキャラクターを使用しない
・暴力的・過激な表現を避ける
・文字は見やすく、余白を適度に
これらを守っていれば審査に落ちることはほとんどありません。
販売後にやるべき初期設定
・タイトル
・説明文
・カテゴリ設定
・プレビュー確認
最低限この設定を行えば、販売をスムーズに開始できます。
実際に作ってみてわかったこと
40個セットが売れやすい理由
実際に売れているスタンプの多くは16個ではなく40個でした。
購入する方は「いろいろな場面で使いたい」と考えています。
40個あると使い勝手が良く、スタンプの魅力も一気に高まります。
よく使われるのはリアクション系スタンプ
「ありがとう」「了解」「OK」など、日常の会話で使いやすいスタンプは人気です。
特別なセリフより、汎用性のある表現の方がいろんな場面で使われやすいです。
キャラの統一感が収益に直結する
キャラクターの雰囲気がバラバラだと、セットとしての魅力が弱くなります。
統一された世界観はファンがつきやすく、シリーズ展開もしやすくなります。

まとめ
パソコンがなくても、在宅ワークは十分に始められます。
特にタブレットやスマホがあれば、LINEスタンプ制作のように今日から取り組める副業がいくつもあります。
LINEスタンプ制作は、初期費用がほとんどかからず、絵が苦手という方もかんたんに挑戦できます。
実際にLINEスタンプショップをみていると、「下手な絵が逆にシュールでかわいい」ものがたくさんありました。
私は実際に作ってみて、初めてだけど「自分にもできた」という小さな成功体験を感じられました。
実際の作画と違って何度もやり直せますし、スタンプ一覧が揃っていくのがとても楽しかったです。
もし「副業を始めたい」と思いながらも、環境が整っていないことを理由に一歩踏み出せずにいるのであれば、お手持ちのタブレットやスマホでできるLINEスタンプ制作からはじめてみてはいかがでしょうか。
特に用意するものはありません。
今日できることは、たったひとつ
アプリを開き、1つ目のスタンプを描いてみる
その小さな一歩が、在宅ワークの最初の成果になります。
あなたの作品が、誰かのトーク画面で使われる日を楽しみにしています。
